〜新日本ツーリスト(株)合同企画〜

鳥海山・月山


今回は・・・
レポート&写真とも/Mリーダー
ご協力ありがとうございました。


■日程: 9月3日(木)〜6日(日)
■天気: 1日目/天気予報によると雨があるかな...と考えていたが幸いにも雨はなかった。 ただ上に登るにつれてガスが濃くなった。
      2日目・3日目/さわやかに晴れ
■班分け: 3班

■登山ルート
@鳥海山
9/4
滝ノ小屋登山口・・・・滝ノ小屋・・・・河原宿小屋・・・・雪渓(心字雪)・・・・薊坂・・・・伏拝分岐・・・・稜線分岐・・・・頂上御室小屋(大物忌神社)
★登山開始(12:20)〜到着(18:15)
9/5 頂上御室小屋(大物忌神社)・・・・鳥海山頂上(新山)・・・・頂上御室小屋・・・・稜線分岐・・・・伏拝分岐・・・・薊坂・・・・雪渓(心字雪)・・・・
河原宿小屋・・・・滝ノ小屋・・・・滝ノ小屋登山口
★頂上ピストン(6:45)〜(7:45)  下山開始(8:15)〜下山(13:30)
A月山
9/6
姥沢〜リフト〜リフト上駅登山口・・・・分岐・・・・牛首分岐・・・・月山頂上・・・・牛首分岐・・・・分岐・・・・リフト上駅〜リフト〜姥沢
★登山開始(7:30)〜下山(12:00)

■レポート


@鳥海山

登山バスが大型なので上の駐車場では回転できなくなるため、下の駐車場に停車。

そこにも登山口があるのだが、登山道が濡れていて滑りそうなのと長時間の乗車のため足慣らしを兼ね、車道を歩く。

滝ノ小屋を過ぎ、河原宿小屋までは登山道が明瞭であるが、そこより上は赤旗と岩に記された黄色のペンキマークを目印に歩きやすそうな所を進む。

 

心字雪雪渓は小さく、前半分のメンバーは雪渓上のロープ伝いに、後半分はそれより50メートル下の雪渓が消えた箇所を横切る。

帰りは全員そこを渡った。

雪渓を渡り少し行くと、女性メンバーの1人に疲れが見られたため、荷物の軽減をした。

その頃よりガスの影響で薄暗くなり、視界も悪くなってきた。 薊坂の急坂を登り詰めると伏拝分岐となり、標識に従って右(東)に進む。

夕刻、またガスのため視界が悪い。 20分ほど歩くと、頂上御室小屋への分岐でほとんど判読できない標識がある。

 

そこを左(北)に大きな岩の間より梯子を下ると、間もなく頂上御室小屋(大物忌神社)があるが、1班が標識を誤認し分岐を行き過ぎる。

2班よりの連絡で引き返し、最後に御室小屋に入る。


2日目、昨日荷物を軽減した女性メンバーと足の速い男性メンバーの班替えをした。

鳥海山山頂へは御室小屋にザックを置いて行く。

御室小屋下にある鳥居をくぐり右に廻りこむルートが一般的登頂ルートであるが、軽い岩登りルートであった。

ルート上にはペンキマークがあり、迷うことはない。

山頂は10人ほどが記念写真を撮るスペースしかないため、班ごとに交替で登頂した。 今回の山頂はガスのため展望なし。

下りは同じコースを下るが、岩場を下りきる手前で1班の男性が手を滑らせ一回転。

臀部の打ち身程度で大事には至らず、小屋にて湿布を貼る。

 

天気は良くなり、御室小屋を出発し梯子を登って振り返ると小屋がすぐそこに見えた。

 

伏拝分岐までの稜線からも御室小屋はもちろん、北面の山容が見渡せ、鉾立よりの登山道も見えた。

 

 

河原宿小屋では3班の男性メンバーが下りで膝を痛め、サポーターにて処置をしていたので荷物を軽減した。

その後、3班が少し遅れながらも下の駐車場に全員無事下山した。



A月山

今日も天気良し。

リフトの始発が午前7時と制約があり、帰りの時間も考慮して、所要時間の短い登山ルートをピストンすることにした。

リフト上登山口より200メートルほど登ると分岐があり、右(東)にとる。

しばらく登山道を下ると緩やかな木道歩きとなり、最後に登り詰めると牛首分岐へとたどり着く。

分岐を右(東)へ歩くと、すぐ稜線へと出て、鳥海山と北部の景観が見えた。

登山道はそこより急な登りが始まるが、登り詰めると広々とした山頂である。

山頂にある月山神社境内には入らず、右側(東)を廻り、神社裏(北側)に登ると三角点があり、鳥海山が展望できた。

 

今日の歩行時間は4時間弱と短い。

昼食は下山後の予定ということで各メンバーとも荷物をセーブしたのか.....、また登山3日目ということで体が山慣れしたのか.....、

予定した時間(全登山時間5時間)より早く下山した。

昨日、打ち身をしたメンバーは大事をとり、稜線にてリタイアした。