
今回は・・・
レポート&写真とも/マスター
■日程: 9月11日(火)
■天気: 晴れ
■参加人数: 4名
■1/25000地形図: 『土佐小松』 二等三角点 1587.5m
■行程
ジョイン6:00⇒⇒吉野川オアシス⇒⇒池田IC⇒⇒R439⇒⇒早明浦ダム⇒⇒県道17号⇒⇒上吉野川橋⇒⇒下川橋⇒⇒8:17上津川橋⇒⇒大川村役場⇒⇒
小松川橋手前右折⇒⇒高知県道6号大北川沿い⇒⇒大田越え手前ヘアピンカーブ広場林道⇒⇒9:24登山口9:35・・・・9:43第一の沢・・・・10;14第二の沢
・・・・10:47井野川越え11:00・・・・11:07ブナの巨木11:14・・・・11:27頂上12:10・・・・アケボノツツジ群生地・・・・12:21県境分岐・・・・13:23大田越え・・・・
13:23東三森山登山口・・・・13:38大座礼登山口13:50⇒⇒豊永⇒⇒14:50ホテル大歩危温泉15:40⇒⇒池田IC⇒⇒吉野川オアシス⇒⇒16:30ジョイン
■レポート
今回ブナの巨木を見に一路 早明浦ダムを目指し、車を走らせる。 参加者の方たちは、「早明浦ダムを身近に見た事が無い」と言うのでダム経由で大田越に向かう。
流石四国一のダム、側で見ると圧倒される。 ダム沿いに吉野川左岸を通り小松へ向かう。
小松で6号線と書いてある橋を渡り、車を走らせるが・・・。 『あれ? 川ってこんなに小さかったっけ?』
対向車に確認すると、同じ6号線でも橋に表示している方向は、高知市内に向かうとのこと・・・・。
早く気がついて良かった。 1Km.....、いや合計2Kmくらい損をしてしまった。 橋を渡りなおし、やっぱり表示があるのを確認・・・・・・・。
長い曲がりくねった県道を大田越へ・・・・・、県道を離れ、大座礼登山口にデコボコの地道を行く。
すぐ取り付きに到着。 準備体操をして、案内板のある横を通過するが、いきなりの急登がしばらく続く。

沢を通過し、井野川越(鞍部)までトラバース気味に登る。 鞍部から、すぐにブナの巨木群に出会う。
姿、形に圧倒されるが、他で見るブナと少し違い、元気がないように思える。
そう言えば、“権田山”のブナも、ここ最近登山者が多く訪れ、木の枝葉の下を踏み固めたために、元気がなくなりつつあるとのこと。。。

木の博士に聞くと、根っこを張っている先端部を踏み荒らすと、ブナの木は枯れてゆくそうだ!!
保護のつもりや山案内などで、入山するグループが増えている(私も含めて....)が、要注意だ!!
大座礼山のブナ林の周りには、トラロープが張り巡らされ、先端部を踏まないように注意保護されている。
しかし、まだ保護されていない巨木もあるので、ルートにも注意が必要だな.....と感じた。

山頂でゆっくり昼食を摂り、県境分岐から大田越目指して下る。
県境方面には、未整備のため下山注意の札がロープに垂れ下がっていた。
このコースは分岐から少しは整備されているが、急斜面の上、倒木やブッシュが激しく、登りに使用するのはどうかと思う。
少し離れると全く見えなくなる。 下りだと使えるが、むやみに登りに使うのはどうカナ。。。?
整備が終わってからの方が良いと思われるし、急登であり、注意が必要だ。

県境分岐で2匹のワンちゃんに出会う。 山頂で出会った、一人で登っている人に吠えていた。
道が分らないので不安になって、登ってきた道に引き返したらしい。 引き返していると吠えられたそうだ。
最近、あちらこちらに出没している“案内犬”のようだ。 この2匹の犬は、とうとう我々が下山するまで、つかず離れず、ついて来た。
大田越に着いて、東光森山の登山口を確認し、林道を歩いて、登山口まで歩く。
先に下った人は、まだのようだった。
時間的に早く下りたので、寄り道をしながら、“ホテル大歩危”まで車を走らせる。
温泉で疲れを癒し、帰りました。
今日はブナの巨木と、秋の草花の山旅、楽しかったです。
皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m。 またご一緒下さい。